MOVING引っ越し

引っ越しの流れMOVING FLOW

01スケジュールを立てる

1ヶ月前
現住所の家主または入居時仲介業者に退去の連絡をする※1家主または仲介業者※2
2週間前
公共料金の銀行口座を停止する取引銀行
電力会社・ガス会社・水道局へ停止連絡※3各社営業所
6日前
住居転出届旧住所の市区町村役場
印鑑登録役所
国民健康保険役所
福祉関係の手続き(児童手当・年金など)役所
新聞解約・精算新聞販売店
5日前
転校届け転入学先の学校長
ペット類保健所
郵便物の転送旧住所の所轄郵便局
4日前
電話の移転旧住所の所轄NTT窓口
家賃の精算家主
水道料金の精算旧住所の所轄水道局営業所
3日前
電気・ガスの精算各社の所轄営業所
電力会社・ガス会社水道局へ開始連絡各社営業所
当日
電気・ガス・水道の閉栓各営業所からの担当者
電気・ガス・水道の開栓各営業所からの担当者
引越後
住居転入届新住所の市区町村役場
運転免許証の住所変更新住所の所轄警察署
自動車の登録変更引越先の陸運事務所
ガス・水道・電気・電話の銀行振込取引銀行
新聞購読新聞販売店
※1現実には入居時仲介業者に連絡をするケースが多い。また、特約等に退去の申し出を1カ月以上前に設定されている場合は、その指示に従います。
※2この場合、ハガキなど配達証明郵便で通知するのが良い。電話連絡した場合、必ず担当者の氏名役職を確認する。
※3各領収書に連絡先が書かれています。

02引越方法を決めて見積もりをとる

予算・距離・時間などを考慮して最良の引越し方法を決めましょう。
引越会社を利用する場合は2~3社から見積りをとって、 値段とサービス内容を比較検討しましょう。

03荷造りをする

荷造りのポイント

  • 1項目を立てて荷造りするものを細かく書き出す
  • 2重い物は小さな箱に、軽くかさばるものは大きな箱に入れる
  • 3よく使うもの、引越後すぐに使うものはすぐ出せるようにする
  • 4箱には何を入れたか明記する
  • 5後でトラブルにならないように、荷物の搬出・搬入時は立ち会う

引越グッズ

段ボール箱
業者によっては無料で提供してくれる場合も。ファミリーの場合は50〜70箱が目安
テープ類
業者によっては用意してくれる場合も
マジック・サインペン
段ボールの中に入れたものを明記しよう。油性がおすすめ
はさみ・カッター
荷造り・荷解き時には使うことが多いので、出しやすいところにしまう
ボロ布・古毛布
オーディオ類を包む。湿気を嫌うものはラップなどで包むと良い
その他
新聞紙、軍手なども用意しておく

梱包のポイント

食器類・割れ物
1つずつ新聞紙で包み、すき間なく箱に詰める。同じ形・大きさのものは1つにまとめて縛る
衣類
畳んだり丸めたりして箱に入れる。業者によっては、ハンガーにかけて運搬できるボックスを用意してくれる
パソコン・オーディオ類
ボロ布やタオルを使って、移動時のショックを防いで保護する
布団
2つか3つに折りたたんで重ね、ふとん袋をかぶせる
ストーブ
灯油タンクの中は空にする。温風ヒーターも同様

04入居する

荷解きや、生活に必要な諸々の手続き等が済んだら、いよいよ新生活スタートです!
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